イーエムアイ・ラボが開発、レーザー測量用ドローン発売

イーエムアイ・ラボが開発、レーザー測量用ドローン発売

株式会社イーエムアイ・ラボ(長野県/ EMI-LAB)は、 UAVレーザー機の販売を3月から開始。


新開発のレーザースキャナー搭載用ドローン 販売価格68万円予定

 EMI-LABは、測量や土木分野においてニーズが高まっているUAVレーザー計測に対応するため、 同社が新開発したUAV、 「EMI-AR950」の販売を開始した。
  EMI-AR950はレーザースキャナーとカメラを搭載し、 約20分間の飛行が可能。 プロペラやアームを工具無しにコンパクトに折り畳むことができ、 保管や運搬時にも広いスペースを必要としない。 この機体は完成品の販売だけでなく、 パーツの単体販売も行う。
 機体の主要部分はモジュール構造としており、 ユーザーによる修理も可能となっている。 修理には一定の技能を必要とするため、 同社の技能講習を受講する必要がある。
 完成機体の販売価格は、 68万円を予定。
 同社によると今後は10kg程度の計測機器を搭載して飛行するUAVもリリース予定という。

EMI-AR950完成機体概要

1、 機体本体(フレーム、 モーター、 プロペラ、 キャノピー)
2、 GPS付フライトコントローラー
3、 フタバ製プロポ
4、 レーザースキャナー用マウント
バッテリー、 充電器は別売。

アームは簡単に折畳み可能

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