インテルが出資するTYHPOONの最新モデルが登場

インテルが出資するTYHPOONの最新モデルが登場

インテルが出資し障害物回避などの技術を搭載したYUNEEC社のヘキサコプターTYPHOONの最新モデルが登場した。


CES2018で発表されたTYHPOOH H Plusの販売を開始

最新モデルのTYHPOOH H Plus

 最新モデルのTYHPOOH H Plusは、2018年1月に米国ラスベガスで開催されたCES 2018で発表された。7インチの専用コントローラーと第二世代のIntel RealSenseを搭載し、従来のモデルに比べて約40%の低騒音を実現している。フライトコントローラーにはDronecodeを採用し、Androidベースで動作するST16Sスマートコントローラーも新たに提供される。カメラの性能も向上し、20メガピクセルの静止画と、60万画素の4K動画を60fpsで撮影できる。また、一つのローターが故障しても5つのプロペラで着陸するフェールセーフ機能も備える。
 インテリジェントな飛行モードは、周回飛行のオービット・ミーに、150フィートまで上昇するジャーニー、複数のウェイポイントを飛行するカーブ・ケーブルカム、被写体を追随するフォローミーとウォッチミーが利用できる。
 旧TYHPOON Hに比べて、新モデルの重量は1950gと軽量化され、最大で35mphの風速でも飛行できるようになった。日本での販売は未定だが、米国では$1,899.99(約21万円)で販売を開始している。

ディスプレイ一体のST16Sグラウンドステーション

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