スペースワン小林代表がDroneTimesに水中ドローンを持ってきた!

スペースワン小林代表がDroneTimesに水中ドローンを持ってきた!

 中国・深圳で水中ビークルの研究、開発、製造を手掛けるスタートアップ、Chasing Innovation(潜行科技)と国内パートナー契約を締結した株式会社スペースワン(福島県)の小林康宏代表が17日、DroneTimesのオフィスを訪れ、販売を始めた水中ドローン「GLADIUS」の実機を持ち寄った。


ケーブルの巻き取り器はフロートに 本体をよく見るとふなっしーに似てる?

 GLADIUS ADVANCED PROは、本体と、ケーブルを巻き付けるベースステーションのほかに、充電器、プロポ(送信器)、スタンド、アンテナなどのパーツ、ふたつの専用バッグで構成するセット。本体は真上からみると、幅27センチ、長さ43.2センチの長方形で、重傷は3.2キロ。4Kカメラを搭載し動画、静止画を撮影できる。
 本体裏側をよくみると、ゆるキャラ、ふなっしーに似た顔つきがかわいらしい。
 本体はベースステーションと長さ100メートルのケーブルでつながっている。ベースステーションは水面に浮くフロートの役割もあり、操縦者はベースステーションから100メートルまで離れて、専用の送信機で遠隔操作が可能だ。秒速2メートル、120分の継続運転が可能だ。
 起動はスムーズですぐにプロペラが回りだす。本体前面のライトは光度が調節できるため深く潜ったさいに重宝しそうだ。専用のアプリには本体に搭載したカメラの画像がうつしだされる。また現在の深さ、傾きなどが表示されるので操作に役立つ。
 小林代表は「このモデルは本体からケーブルを取り外すことができます。収納はふたつの専用リュックにおさまり、そのふたつを結びつけて背負えるので、持ち運びに便利になりました」と話す。
 販売価格は26万8800円。国内正規品に登録された水中ドローンを普及させるため説明会の開催を始めた。「まずは普及させることに重点を置きたい。興味を持っていただいた方から、こんな用途で使いたい、といったお話もいただいており反応はいい」と、滑り出しは上々のようだ。

GLADIUSウェブサイト
https://gladius.jp/

株式会社スペースワン
https://www.spacexone.com

GLADIUS ADVANCED PROのセットをDroneTimesのオフィスに持参したスペースワンの小林康宏代表

本体の裏側が、ちょっと「ふなっしー」に似てるかも

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