【SLUSH TOKYO】インフォステラもスピーチ! スタートアップの祭典、SLUSH TOKYO 2018開催中

【SLUSH TOKYO】インフォステラもスピーチ! スタートアップの祭典、SLUSH TOKYO 2018開催中

 世界中のスタートアップの祭典、スラッシュ・トウキョウ(SLUSH TOKYO)が28日に、東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開幕した。起業家が事業構想を競うピッチングコンテストでは、初日に80の経営者が登壇し、20人がセミファイナルに進んだ。29日に受賞者が決まる。


リップルCTOも登壇 600のスタートアップが集結

 初日はピッチングコンテストのほか、著名企業家のスピーチが行われ、仮想通貨リップルコイン(XRP)を運営する米リップル社のスティーブン・トーマスCTO(最高技術責任者)や、宇宙空間通信を手掛け、DRONE FUNDを率いる投資家、千葉功太郎氏の投資先でもあるるインフォステラ(東京)の倉原直美CEOらのスピーチが客席を沸かせた。
 日本で4回目となる今回は、世界各国から600社のスタートアップが集い、200の投資家が情報収集をし、600人の学生スタッフがボランティアとして会場を運営する。期間中6000人の来場者を見込む。
 SLUSH TOKYOはフィンランドで2008年にスタートしたイベントが起源。起業に挑戦する若者を鼓舞するビートの効いた音楽や華やかなレーザー光線などの派手なステージ演出が話題を呼び、日本では2015年に「SLUSH ASIA」として、フィンランド以外の国として初めて開催した。ベンチャー投資家とのマッチング、学生主体の会場運営、場内の英語利用など独自のルールを次々と導入し、毎年規模を拡大している。今回は中央ステージにドームを採用し、来場者の目を引いている。
 主催する一般社団法人スラッシュアジアのアンティ・ソンニネン代表は「過去最大規模いふさわし刺激的な内容になるように準備をしてきた。ぜひスタートアップの勢いを目の当たりにして、応援してほしい」と話している。

千葉功太郎氏が投資する株式会社インフォステラの倉原直美CEOが派手に演出されたステージでスピーチし会場から喝采を浴びた

来場者との交流ステージ「スラッシュカフェ」に登壇した米国リップル社のスティーブン・トーマスCTO(左)

この記事のライター

関連する投稿


千葉功太郎さん生放送で軽快トーク! 「代理ロボ開発中」「ホバーバイクを3月お披露目」

千葉功太郎さん生放送で軽快トーク! 「代理ロボ開発中」「ホバーバイクを3月お披露目」

 DroneFundの代表パートナー、千葉功太郎さんが1月29日、GYAO!のオリジナル生放送番組「ぶるぺん」に出演し軽快なトークを披露した。千葉さんは、自分の代理になるロボットを製作中であることや、投資先の企業開発中のホバーバイクを3月にお披露目する計画であることなどを明かし、番組を盛り上げた。


Drone Fund 2号が37億円調達 下町ロケットのモデル、小橋工業が最大規模の出資

Drone Fund 2号が37億円調達 下町ロケットのモデル、小橋工業が最大規模の出資

 千葉功太郎氏が率いるドローンスタートアップ特化型のファンド、Drone Fund2号(正式名称:千葉道場ドローン部2号投資事業有限責任組合)は、ファンド規模がこれまでに37億円に達したと発表した。新たに加わった農業機械メーカー、小橋工業(岡山県)が最大の投資家になったことを公表。今後も最大50億円規模を目指す。


「青森をドローン利活用の先進県に」あおもりドローン利活用推進会議が会見 大前氏「ドローン前提社会は到来する」

「青森をドローン利活用の先進県に」あおもりドローン利活用推進会議が会見 大前氏「ドローン前提社会は到来する」

 青森県のドローン産業を振興し、地域の活性化を目指す「あおもりドローン利活用推進会議」は9月27日、青森公立大学で発足を説明する会見を開いた。青森公立大学の香取薫学長が「青森をドローン利活用の先進県に」とあいさつ。顧問に就任したDrone Fundの大前創希共同代表パートナーも「青森でこそドローンが有効」と話した。


Drone Fundが新執行体制を発表! 大前創希氏を千葉氏と同格の共同代表に 高橋伸太郎氏もパートナー入り 

Drone Fundが新執行体制を発表! 大前創希氏を千葉氏と同格の共同代表に 高橋伸太郎氏もパートナー入り 

 ドローンのスタートアップ専門のファンドDrone Fundは9月25日、千葉功太郎氏と同格の代表パートナーに大前創希氏を、最高公共政策責任者パートナーに高橋伸太郎氏を起用する新執行体制を発表した。代表2人体制、パートナー4人体制に強化し、「ドローン前提社会」、「エアモビリティ社会」の実現への取り組みを加速する。


千葉功太郎氏、DroneFund2号設立を発表 ミニマム30億円 「暫定、世界最大規模」

千葉功太郎氏、DroneFund2号設立を発表 ミニマム30億円 「暫定、世界最大規模」

 日本を代表する個人投資家の1人、千葉功太郎氏が率いるドローン・スタートアップ特化型ファンドDrone Fundは7月31日、「Drone Fund2号」を8月1日付で設立すると発表した。ファンドの規模は30億~50億円を見込む。特化型として「暫定で世界最大級でドローン前提社会とエアモビリティー社会の創造に邁進する。


最新の投稿


陸上自衛隊東部方面隊がJUIDAと災害協定締結 陸自が大規模災害での情報収集にドローン活用

陸上自衛隊東部方面隊がJUIDAと災害協定締結 陸自が大規模災害での情報収集にドローン活用

陸上自衛隊東部方面隊は、一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)と「大規模災害発生時における災害応援に関する協定」を2月15日、締結した。陸自のみならず自衛隊がドローン関連団体と災害時協定を締結するのは初めて。


エアバスが都市の航空移動に関する民間の認識を発表

エアバスが都市の航空移動に関する民間の認識を発表

2019年2月11日。航空機大手のエアバスは、自社のサイトで都市の航空移動(UAM)に関する民間への調査結果を公開した。最新の調査によれば、UAMへの期待は高まっているという。


高度2万メートルから地球を観測するASTIGAN A3ドローン

高度2万メートルから地球を観測するASTIGAN A3ドローン

英国のAstigan社(航空宇宙分野のイノベーターチームと英国のOrdnance Survey)の合弁事業によって設計および製造されたASTIGAN A3は、高度2万メートル上空から地球を観測する。


【慶大×田村市】高校生が農薬散布機運用へ一歩 2人が訓練、4人がすでにライセンス取得

【慶大×田村市】高校生が農薬散布機運用へ一歩 2人が訓練、4人がすでにライセンス取得

 慶應義塾大学と包括連携協定を締結し、ドローンによる地域活性化に積極的な福島県田村市で、地元の福島県立船引高校の生徒2人が2月13日に、市内で農薬散布機の訓練に取り組んだ。船引高校ではこの2人を含め、すでに4人がライセンスを取得おり、今後もドローンを使って地元への貢献に意欲をみせている。


Saashaのメッセージビデオにドローン ササモモさんに贈る曲演奏中に自撮り 

Saashaのメッセージビデオにドローン ササモモさんに贈る曲演奏中に自撮り 

 ドローンのイベントなどでしばしば起用されるシンガーソングライターのSaashaが、女性ドローン操縦士、ササモモ(佐々木桃子)さんの登壇するトークイベントにサプライズでビデオメッセージを寄せた。その中にドローンが登場するシーンがあり、会場が涌いた。