【CES2018】Yuneec社がプロ用空撮ドローンTyphoon H Plusを発表

【CES2018】Yuneec社がプロ用空撮ドローンTyphoon H Plusを発表

米国ラスベガスで開催されているCES2018で、Yuneec社がプロ用空撮ドローンのTyhoon H Plusを発表した。


7インチの専用コントローラーと第二世代のIntel RealSenseを搭載

プロ用空撮ドローンTyphoon H Plus

 Tyhoon H Plusは、従来のモデルに比べて約40%の低騒音を実現している。また飛行性能も向上し、最大30mph(約50km/h)の風速でも安定した飛行を可能にする。障害物などを検知するセンサーには、第二世代のIntel ReaSenseを搭載し、フライトコントローラーにはDronecodeを採用している。また、7インチの高解像度ディスプレイを内蔵し、Androidベースで動作するST16Sスマートコントローラーも新たに提供される。発売時期や価格などは未定で、日本での発売も予定されていない。

第二世代のIntel ReaSenseを搭載

7インチの高解像度ディスプレイを内蔵したスマートコントローラー

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