世界初のドローンタクシーのテスト飛行が行われる(中国)

世界初のドローンタクシーのテスト飛行が行われる(中国)

 遠隔操作で飛行する自律型の無人航空機ドローンは、軍事用途以外にも空中撮影や配送などさまざまな分野で運用されつつあるが、最近中国の企業が取り組んでいる世界初のタクシー化が話題を集めている。


 路上の渋滞に左右されない空の移動を可能にし、コンパクトな機体により離着陸スペースを取らないドローンが個人輸送を開始するとなると、今後の交通業界にも少なからず影響が出るかもしれない。
 
 通信機器メーカーと提携しつつ開発を進める中国、イーハン社の最新ドローン機と、そのテスト飛行の様子が公開されていた。

World's First Drone Taxi by EHang! (partnership with Huawei)

【友人の事故から航空機の第一人者を目指す】

 中国の広東省広州市を拠点にするイーハン社は、アメリカのビジネス誌で世界一の革新的企業とも評されている。

 CEOであるHu Huazhi氏 は、親しい友人たちを飛行機やヘリコプターの事故で失ったことをきっかけにこの会社を設立したと語っており、現在は高度な処理能力を備えた航空機の第一人者になりたいと話している。

…この記事の続きを読む

情報提供元:BIGLOBEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1223/kpa_171223_0947784967.html

この記事のライター

関連するキーワード


ドローンタクシー

関連する投稿


【ドローンコラム】中国製ドローンで“空飛ぶタクシー”…今夏にもドバイでデビュー、無人運転化目指す未来都市

【ドローンコラム】中国製ドローンで“空飛ぶタクシー”…今夏にもドバイでデビュー、無人運転化目指す未来都市

中東アラブ首長国連邦(UAE)を構成する首長国のひとつであるドバイの交通当局はこのほど、今夏にも一人乗りの「ドローンタクシー」を導入する計画を発表した。自動で飛行し操縦士は同乗しない。同国は2030年までに交通機関の25%を無人運転化する目標を掲げており、SF映画にある未来都市の風景が現実のものになるかもしれない。


最新の投稿


【慶大×田村市】ドロコンたむらが定例会開催 慶大・南氏、豊富な動画で紹介

【慶大×田村市】ドロコンたむらが定例会開催 慶大・南氏、豊富な動画で紹介

 福島県田村市でドローンの利活用に関心を寄せる有志が創設した異業種コミュニティー、「ドローンコンソーシアムたむら」が12月13日、定例会を開いた。慶大ドローン社会共創コンソーシアムの南政樹副代表が、「ドローンの可能性と具体例について」と題し、映像をふんだんに使い、利活用の事例を紹介した。


ORSOが新モード「スマホコントローラー」配信開始 音楽にあわせて操縦、30秒動画のシェアも

ORSOが新モード「スマホコントローラー」配信開始 音楽にあわせて操縦、30秒動画のシェアも

 ITサービス開発とドローン利活⽤を推進する株式会社ORSOは、iOS向けスマートフォンアプリ「DRONE STAR©プログラミング」で、音楽に合わせてドローンを操縦したり、プレイ中に録画、保存した動画を投稿できたりする「スマホコントローラー」の無料配信を始めたと発表した。割安になるキャンペーンも同時にスタートした。


DJI Arena 一周年記念パーティーを開催

DJI Arena 一周年記念パーティーを開催

DJI Arenaを運営する株式会社日本サーキット(神奈川県川崎市)は、一周年を記念して関係者を集めたパーティーを開催した。ドローンタイムズからは、村山副編集長が出席して、ライトニングトークを披露した。


世界初、無人航空機搭載の衝突回避システムが有人機を探知 福島ロボットテストフィールドで性能試験を実施

世界初、無人航空機搭載の衝突回避システムが有人機を探知 福島ロボットテストフィールドで性能試験を実施

NEDOなどが福島県と南相馬市の協力で、12月10日〜14日、復興工業団地内「福島ロボットテストフィールド」(福島県南相馬市)で、中型の無人航空機に搭載した衝突回避システムの探知性能試験を世界で初めて実施した。


【慶大ドローン】小学生向けに体験会を企画するなら? 好奇心本位の慶大ドロゼミ、絶賛活動中

【慶大ドローン】小学生向けに体験会を企画するなら? 好奇心本位の慶大ドロゼミ、絶賛活動中

 ドローンへの好奇心を持ち合わせる学生が集まる慶大SFCキャンパスの自主活動ドロゼミはこの日、小学生に対円型のトイドローンを使って体験させるとしたら、なにをすればいいか、などを話し合ってみた。いろいろ出てきて、近くで見ているとおもしろいwww