ブイキューブロボティクス、「世界防災フォーラム」(仙台市)で防災用「セルラードローン(R)」と「DRONEBOX」を紹介

ブイキューブロボティクス、「世界防災フォーラム」(仙台市)で防災用「セルラードローン(R)」と「DRONEBOX」を紹介

企業・自治体向け業務用ドローンソリューションを提供する株式会社ブイキューブロボティクス(東京都渋谷区)は、「世界防災フォーラム/防災ダボス会議@仙台2017」に11月27日参加、防災用「セルラードローン(R)」「DRONEBOX」を紹介した。


展示されたDRONEBOX(左)と防災セルラードローン

東日本大震災に関する知見を世界発信する 「世界防災フォーラム/防災ダボス会議@仙台」(World Bosai Forum / International Disaster Risk Conference in Sendai)(以下、 「世界防災フォーラム」)が、アジアを中心とした世界40カ国以上から防災の専門家や民間活動団体(NGO)など約900人が参加して11月25日〜28日の4日間、宮城県仙台市の仙台国際センターを中心に開かれた。
 ブイキューブロボティクスは、世界防災フォーラムとの併催となる「ぼうさいこくたい(防災推進国民大会)」会場で、 これまで同社が技術提供して仙台市で行った実証実験の実施を担当してきた防災用「セルラードローン(R)」と、 商用サービスとして先日リリースした全自動運用ドローンシステム「DRONEBOX(ドローンボックス)」の展示を行った。
 DRONEBOXについては同社の 出村太晋代表から、 災害発生時に人を危険にさらすことなく発災直後の状況を把握・対応意思決定が出来る全自動運用ドローンの大きな提供価値を、 多くの来場者に伝えた。
 防災セルラードローンについては、 これまで仙台市で行ってきた「津波避難広報」「冬山遭難者捜索支援」「緊急時医薬品搬送」といった実証実験で使用した、 機体の制御や映像の伝送にLTE通信を用いて、 様々な災害対策業務を行うことが出来るドローンであることを強調。
 DRONEBOXはドローンの自動離着陸や自動充電に対応する基地が一体となったシステム。あらかじめ設定されたルートへの自動飛行や、 画像・映像の撮影が可能なため、 大規模な災害が発生した際など、 人が危険な被災現場に赴くことなく、 自動的に災害対策業務を遂行することが可能となることを説明した。

※「セルラードローン」は(株)NTTドコモの登録商標です。

■世界防災フォーラム/防災ダボス会議@仙台2017
http://www.worldbosaiforum.com/

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