火災現場で活躍する真紅の消防ドローン =ニューヨーク市消防局=

火災現場で活躍する真紅の消防ドローン =ニューヨーク市消防局=

救助活動や災害現場で活躍するといわれているドローンだが、ニューヨーク市消防局ことFDNY(Fire Department of the City of New York)では、公式認定されたドローンと専用の運用システムの現場活用をすでに始めている。


写真提供:New York City Fire Department (FDNY)

高解像度カメラと赤外線カメラで、上空から現場をリアルタイムに配信

 ドローンが実際に消火活動を行うのではなく、ドローンに搭載したカメラで火災現場を上から見下ろすことで、その映像を共有しながら、現場指揮官やオペレーションセンターが同時に現場への正確な指示が出せるようにするというものだ。住宅や人口が密集するニューヨーク市では、高層の建物が火事になった際に、ヘリコプターを使ったり、ハシゴを使うのが難しいが、コンパクトなドローンを活用することで、現場状況を素早く、適切に把握できる。

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情報提供元:ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/1835831

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