小型ドローン「DJI SPARK」出荷開始

小型ドローン「DJI SPARK」出荷開始

民生用ドローンと空撮技術で世界をリードする DJI は、小型ドローン「DJI SPARK」の第一弾の出 荷を 6 月 15 日より開始した。


Spark 65,800円(税込み)
http://store.dji.com/jp/product/spark

最新ファームウェアのアップグレードにより、新機能が利用可能に

 Spark は、どんなバッグにも収納できる本格的な機能を搭載した小型ドローンで、わずか数秒で起 動し、2 軸のメカニカルジンバルで、1,200 万画素の写真とブレの少ない 1080p 動画を撮影できる。 障害物認識システムとオートフライトモードを搭載する Spark は、手のひらで起動し、手の動きに合 わせたジェスチャーだけで操作できる。
 Spark を購入したユーザーは、最新ファームウェアのアップグレードをすることで、初期フィード バックをもとに開発した新しい機能が利用できる。より柔軟な撮影方法を提供するこの新機能は、 フレーム内に操縦者全体が収まった状態で Spark を手のひらから起動した際に、すぐにセルフィージ ェスチャーによる撮影が可能になる。もちろん、セルフィー機能では、手を振るジェスチャーに より Spark を数メートル離れた場所まで飛行させてから、遠距離での撮影も可能となっている。
 また、今回のアップグレードでは、スマートフォンアプリ「DJI GO 4」による Spark の操縦方法も 増えた。初期フィードバックを反映し追加された機能により、ユーザーは、QuickShot(クイッ クショット)のインテリジェント機能において、最大飛行距離をスムーズに調整できる。例えば、 機体を上昇させながら撮影ができる Rocket (ロケット)モードでは 10m から最大 50m まで、斜め後ろ 方向に上昇して撮影する Dronie (ドローニー)モードでは最大 60m まで、上昇しながら被写体 の周囲を旋回し撮影する Helix (螺旋)モードでは最大 75m まで最大飛行距離を調整できる。

 同社では、ユーザーが Spark でのフライト体験を最大限に楽しむためのチュートリアル ビデオも用意している。チュートリアルでは、操縦用スマートフォンアプリの DJI GO 4 について の詳しい説明やモバイルデバイスを使用した操縦体験、ジェスチャーモードの使い方、QuickShot (ク イックショット)のオプションなど、さまざまな情報を提供している。

Spark チュートリアルビデオ:
https://www.youtube.com/watch?v=XYBpLab94ZU&list=PLMulHjoBj4g93Rtq-_bf8Auj36G_OyA0D

Spark についての詳細は、こちらをご覧ください:www.dji.com/spark

国交省の「資料の一部を省略することができる無人航空機」に認定

 また、Spark は国土交通省へのドローンの飛行許可・承認申請において、「資料の一部を省略するこ とができる無人航空機」に 6 月 15 日、認定された。これにより、ユーザーは Spark での申請にお いても、他の DJI 製品同様に機体申請における資料を一部省略が可能となっている。
 なお、国土交通省へのドローンの飛行許可・承認申請について詳しくは、国土交通省のウェブサイト にてご確認のこと。

・認定機種一覧:http://www.mlit.go.jp/common/001188887.pdf

SPARK ジェスチャーコントロール

SPARK - セルフィー

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