米国内の消防活動用ドローンの具体的現場活用事例

米国内の消防活動用ドローンの具体的現場活用事例

消防活動用ドローンは2009年くらいから本格的に世界の消防署で活用しており、災害対応機能(防水、耐熱、防曇耐火、つり上げ荷重)などの向上も、ほぼ毎月のスピードでさまざまな改善が試みられている。


全米消防長会の2017年4月19日付の記事を読むと、アメリカ国内の消防局でもドローンの導入についてはまださまざな議論や検討事項があるという。州法や航空法でドローンのエリアと高さの規制や、フライトの事前申告義務などが複雑で、出動後すぐにドローンを使えない消防局もあるが、徐々に改善されていることなども紹介している。

驚くのは、ドローンを消防車の現場到着よりも早く飛ばして、逃げ遅れ者や火災などの規模、交通渋滞回避の出動ルート選択するほか、火災時の排煙箇所や消防車の到着位置の選定などの災害情報の把握、現場到着後は火災消火活動の進行状況、火災建物の倒壊危険状況把握、隊員の安全管理、残火鎮滅確認、火災原因調査のデータ活用、災害教育のアーカイブなど、主に現場指揮者が必要とする情報収集に活用されていることである。…この記事の続きを読む

情報提供元:リスク対策.com
http://www.risktaisaku.com/articles/-/2904

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