韓国・国立公園管理公団が ドローンで無人島のヤギを捕捉、生態系を守る

韓国・国立公園管理公団が ドローンで無人島のヤギを捕捉、生態系を守る

 韓国では無人島に放牧されたヤギを捕獲するために、ドローンが投入されている。韓国・国立公園管理公団は、今年3月に国内無人島3カ所で放牧したヤギ32匹を捕獲したと、4月16日に明らかにした。


今回の捕獲作戦には、サーモグラフィカメラを搭載したドローンが利用された。まず、ドローンでヤギがどこに、何匹いるなど生態を把握。その後、網を張った場所にヤギを追い込み、人間がこれを捕まえるというプロセスが取られた。

 公団側はヤギを捕獲した理由について「放牧されたヤギは天敵がいない。そのため数が急増し、国立公園の植物など生態系の破壊が深刻だった」としている。また「15匹は放牧した元の所有者が連れて帰った。2匹は保育園など民間施設に寄付した」と、捕獲後のヤギの処遇について知らせた。

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情報提供元:ROBOTEER
https://roboteer-tokyo.com/archives/8375

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