中国の国内ドローン配送テスト・運用は約500回…アリババと京東が商用化に注力

中国の国内ドローン配送テスト・運用は約500回…アリババと京東が商用化に注力

 中国政府が集計した公式資料によると、昨年1年間(2016年)、中国国内で行われたドローン宅配の事例が、500件余りにのぼることがわかった。主に山岳地域にある地方の小都市や、道路インフラの整備が進んでいない地域で、ドローン配達のテスト・運用が進んだ。


 ドローン宅配が商業的に成功をおさめることができるか否かについて、中国や世界各国では、技術的にふたつの角度から議論が進んでいる。ひとつは、ペイロード=最大積載重量の問題、もうひとつはフライト時間の問題だ。すでに市場にあるドローンの多くは、1kgほどの重量しか積載できない上に、最大飛行時間も20〜30分が限界。電池交換や充電を頻繁に繰り返さなければならない。

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情報提供元:ROBOTEER
https://roboteer-tokyo.com/archives/8153

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