【慶大×田村市:ドローン日記】「すっかりはまってアマチュア無線4級取得」

【慶大×田村市:ドローン日記】「すっかりはまってアマチュア無線4級取得」

船引高校の吉田和正です。いつもドローン日記を書いている新一先輩が卒業式に向けて送辞を書いている最中なので、今回は私が書くことになりました。


空撮用機材でも、音と速さに圧倒

 私が高校のドローン特別講習会に応募したのは、以前からドローンで撮影された映像を動画投稿サイトユーチューブ(YouTube)で見ていて、興味をもっていたためです。ドローン講習会では基礎的な操作方法を学んだあと、それを応用するために3つのコースが設けられることになり、私はその中でドローンレースのコースを選択しました。そこで、今回の日記は、新一先輩の空撮班とは違った立場から書いてみます。
 先日の講習会では、新一先輩が前回の日記で書いていた練習とは別に、ドローンを初めて体育館から屋外に出て飛ばしました。そのとき使ったのはレース用のドローンではなく空撮用の機材で、慶應大学のドローンチームで活躍する大学生の方に操縦の手本を見せてもらいました。空撮用なのですが、かなりの速度で飛び回り、その速さと音に圧倒されてしまいました。しかし、手本を見せてくれた大学生の方に、レース用のドローンの速さはこれの比ではないと説明され唖然としました。正直なところ、そのときは自分にも操作ができるのか心配になりました。
 講習会ではその後、体育館に戻り、練習用のドローンを使って男女にわかれてレース対決をすることになり、速さを競いました。そのときは、勝負としては何とか勝つことができたのですが、ふらふらとおぼつかない飛び方になってしまい、まだまだ未熟であると感じました。ドローンの操作はまだ難しく、悪戦苦闘しています。レース用のドローンはさらに操作が難しくなるので、今まで以上に練習を重ねて操れるようになりたいです。
 以前はドローンに対する関心は「興味がある」といった程度でしたが、講習会でドローンに触れているうちに、今ではすっかりドローンにはまってしまっています。ドローンのためにアマチュア無線4級も取得しました。今はとにかく自分の腕を磨いて、少しでも操作をうまくできるようになりたいです。そして、レースに出場してみたいと思っています。
(福島県立船引高等学校 1年 吉田和正)

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